生活習慣改善でくすみ解消

肌には自己治癒能力があります。

日焼けなどで肌が荒れてしまっても数日たてば元の状態に戻るのが普通です。

何カ月たってもくすみが改善しない場合は、肌の力が落ちてしまっているということです。

肌の力を回復させることが、くすみ改善のためにはとても大切です。

生活リズムが乱れていると、ホルモンバランスが崩れ、この肌の力が低下してしまいます。

例えば、普段からタバコを吸っている方は、なるべく本数を減らした方がいいでしょう。

タバコは吸う度に体内のビタミンCを破壊してしまいます。煙草を吸っている人に肌荒れで悩んでいる人が多いのはこのためです。

ビタミンCは皮膚の血行をよくし、肌全体の健康を支えるために必須の栄養素です。

もちろん、くすみ解消のためにも欠かせません。どうしてもやめられない人は他の方法でビタミンを補うようにしましょう。

ストレスも美肌の天敵です。

ストレスがたまると体内のホルモンバランスが乱れてしまいます。

あまりストレスを貯めこんでしまうと、くすみが治らなかったり、悪化させてしまうこともあります。

なるべく早めにストレスを発散するようにしましょう。

例えば、天気がいい日にゆっくり歩いたりするだけでもストレスが解消されます。

散歩することで新陳代謝も活発化し、肌の力が強まります。

休みの日は家でゴロゴロしているだけでなく、なるべく外に出て、ストレスを解消するようにしましょう。

漢方でくすみ解消

漢方は、一度体験してみると手放せなくなるくらいの効果のあるものです。

サプリメントをのんでいるけどなかなか効果が実感できないという人は、漢方にチャレンジしてみるのもおすすめです。

使ったことがないと、なかなか手を出しにくい印象もあるのが漢方です。

最近では、若い人の間でも漢方を利用する人が増えています。

漢方は、体質改善を目的としたものです。

例えば、冷え症を改善する漢方というのは、冷え症の原因をなくすのではなく、身体が自然と自分を温める力を強めることを目的としたものです。

くすみ対策の漢方も、くすみを直接消し去る効果があるものではなく、肌の力を強め、くすみが改善できる状態にするものです。

漢方は薬ではなく、すぐに効果は実感できません。

体質自体を改善できるので、他のケアで効果が実感できない人にも是非おすすめしたい方法です。

ただ、どういったものがくすみ対策に効果的か、専門の知識がないとなかなかわかりません。

そのため、専門化に相談し、自分の肌に一番いいものを選択してもらうのがいいでしょう。

もちろん、漢方だけに頼るのはよくありません。

普段の生活習慣を見直し、食事や運動、スキンケアをきちんと行うことが大切です。

その上で漢方を補助的に使用することで、より効果的なくすみの改善が期待できます。